保育内容
保育理念
生かされていきているいのちにめざめ、ともにそだちあう。
今ここにある生活を大切にする。
児童福祉法に基づき「保育を必要とする」乳幼児の保育を行うが、保育にあたっては子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のため、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に増進し、あわせて地域における家庭援助を行う。
保育方針
豊かな宗教的情操教育の中で、心身の調和的発達を図り、一人ひとりの乳幼児が幸せな生活のできる礎を築く。
保育信条
尊いみ教えを聞いて、仏の子を育てる。
保育目標
『 健康 明朗 感謝 』
幼児期は生涯において、人間形成の最も大切な時期を、本園では仏教保育に基づき「心のやさしい、素直で明るい子ども」を育てようと日々努力している。